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札幌の街の中心からもサクッと行けちゃう子連れで快適な焚き火のできるキャンプ場 [Redoor Sapporo]2021年最新レポート

こんにちは!
札幌では気温も25度近くになる日が増え、いよいよ北海道の短い夏の到来!と思ったらまず張り切って取り組むのがキャンプ!BBQ!外遊び!
ということで、札幌の中心部からもすぐに行けちゃうキャンプ場へ行ってきました。

目次

  • 基本情報
  • 私の外せない4条件でチェックする子連れにおすすめのポイント
  • 子連れ目線でのチェックリスト
  • フォトギャラリー

基本情報

住所

札幌市札幌市中央区盤渓213−28

営業時間と料金

 春〜秋
【Day Camp】
 月曜日~日曜日/12時~18時
 大人1,500円 子供500円
  別途1,000円(大人のみ)9時から
  延長500円(大人のみ)20時まで
【Evening Camp】
 月曜日~土曜日/17時~21時
 大人のみ1,500円
【Stay overnight 】
 月曜日~日曜日/12時~翌朝11時
 大人3,000円 子供1,000円
【貸切料金】
 平日10,000円 土日祝20,000円
 ※別途、利用料金がかかります
【キャンピングカー乗入れ】
 3,000円 
 ※別途、利用料金がかかります


【Day Camp】
 月曜日~日曜日/12時~18時
 月~金 大人1,500円 子供500円
 土日祝 区画制5,000円
【Stay overnight 】
 月曜日~日曜日/12時~翌11時
 月~金 大人3,000円 子供1,000円
 土日祝 区画制10,000円

駐車場

あり

最寄り駅

地下鉄円山公園駅
円山公園駅のバスターミナルから盤渓バスに乗って約10、森学舎峠のワイナリーで下車。
札幌市の街中(大通公園など)からタクシーで行くと約3000円くらい。

私の外せない4条件でチェックする子連れにおすすめのポイント

1 便利な立地

「都市と自然を身近につなげるキャンプ場」とうたっているだけあって、本当に札幌の中心部から車で20分ほどで行けちゃいます。
キャンプ場の入り口手前にバス停があるので、バスでも気軽に行けるのが本当に便利。

2 お手頃価格

デイキャンプでもたっぷり6時間あり、価格もお手頃だと思います。
私はお友達親子と一緒に行ったのでもっと時間があったほうがいいな〜ということで朝9時〜の利用でプラス1000円でした。

3 キレイでおしゃれ

おしゃれかはさておき、自然を利用したオブジェだったり、ハンモックや重機が絵になるな〜と思いましたよ。
緑の中にある木のベンチやテーブルに花が添えられてあったり、ほっこりする感じのキャンプ場です。
小さな規模なので仮設トイレは1つ。和式なので、和式が苦手な子供は戸惑うかも??うちの子は戸惑っていました。
ですが、なんとかなってました!笑
炊事場も問題なくキレイでした。

4 子供が喜ぶポイントがある

キャンプ場っていうだけですでに十分なのかなと思いますが・・・あえて言うなら・・・。
入り口入ってすぐのところにソフトクリーム屋さんがあって、キャンプしない人もドライブがてら来ていました。
グラスフェッドミルクのソフトクリームはなめらかで美味しかったです!
ただ、移転しちゃうとのことで、この後はキッチンカーの出店募集をしていたので、どんなお店が来るのか楽しみです。
敷地中央にある小さな池?沼?には山椒魚がいたり、虫かご持って虫取りしている男の子達もいました。
ブランコやハンモックも色々あり子供達は思い思いに楽しんでいました。

子連れ目線でのチェックリスト

トイレ設備

仮設トイレ自体はキレイに使われていていいのですが、和式トイレを使えない子はちょっと大変?

レンタルはできる?

焚き火もできるキャンプ場なので、焚き火台やテーブル&椅子、BBQセット、シェードのレンタルができます。
そして、こちらは冬もキャンプができるので灯油ストーブのレンタルもあるようです。
他にもテントやギアについてはお問い合わせくださいとあります。

詳しくはこちらをご覧ください

フォトギャラリー

Redoor SapporoのHPはこちら